いかにいい気分でいるか

いかにいい気分でいるか　にチャレンジしている。

サラリーマンが合わない自分は、会社にいるとうつうつしてあまり気分がよくないが、

それでも、改善策はある。

気分良くしているには、納得感、肯定感を得られるようにし、納得できない感や

否定感はクリアしていく必要がある。

じゃあ、納得できない事態に遭遇したら、、、

　・妥協点を見出す：　例）嫌な仕事がきたら、一部やって一部断る。

　・メリットを見出す：　例）ミスって担当外されたら、肩の荷が下りて楽になる。

　・できる人ならどうするか考え、自分でやってみる：　例）あの人なら意に介さず、

　　さっさと謝って次にいくだろうな。

　・別な道を探す

じゃあ、否定的になってしまったら、

　・否定することの害を思い出す　

　　～　否定からは何も生まれず、停滞するばかりになってしまう

　・否定してしまう部分の解釈を変える：　例）やる気がない自分を否定してしまう

　　⇒　やる気がなくても、仕事出来てるから充分だ

　・否定してしまう部分を改善する：　例）ダラダラして無為に時間を過ごしてしまう

　　⇒　5分でも片付けや、掃除等して気分を良くする

　・改善できない部分は受け入れる：　例）疲れたら、何もせず休むことを受け入れる

　・うまく出来てることを見付ける：　例）少しずつメンタルが良くなっている