会社を辞める? 葛藤をカット
会社を辞めたら、アラフィフな私は後戻りできないから、安易に踏み出せず、、、
いつ辞める、本当に辞めるのか、働き方改革でサラリーマンも生きやすくなるかも?
辞めて豊に幸せになれるのか、、等々、、、
気持ちの踏ん切りがつかず、葛藤まみれ、、そんなだから会社では適応障害っぽく
なって疲れる。
シミュレーションして、ハートで決めるしかない。
<会社を辞めない場合>
会社では悶々としつつも、必用最低限の仕事をこなし、定時でさっさと帰る。
可能な限り、自分の時間を確保し、有意義に過ごすことに努める。
それでも、会社に時間とエネルギーを取られ、慢性疲労で自分の時間を心から満喫
出来ない。
お金の不安は無い。
社会的身分、それなりの居場所があって安心。
慢性的なストレスで、人付き合いする気力が無い。
<会社を辞めた場合:ネガティブパターン>
自由な時間がたっぷりあり、ビジネスにチャレンジしたりもするが、時間があっても
センスが不足して、モチベーションを保てない。
基本、気ままにやりたいことをやる生活だが、それでも時間を持て余し、ついつい
悩んでしまう。
金銭的にはあまり余裕が無い。
社会に居場所を見い出せない。
<会社を辞めた場合:ポジティブパターン>
ストレスから解放されて、以前より活力が維持でき、人付き合いも楽しめている。
一人社長の不動産投資で順調に物件を増やし、豊さを実感出来ている。
ネットビジネスをする時間もあり、高収入ではなくても、趣味的に楽しくやれている。
自由にやりたいことをやっているうちに、意識が広がり、人生が豊になっていってる。
会社を辞めない場合は、簡単に想像がつく。
定年(60歳)まで、こんな人生は生きていたくない。というのが本音だ。
会社を辞める場合は、ネガティブもポジティブもあるが、完全に自分次第だ。
結論は、まず会社にいる間に目標資産を築く。
そして、休日に自由人の世界を体験して自分に合うか確かめる。
イケルと思ったら会社を辞める。 できれば、50歳までに。